奉納太鼓
9月 20
2010年9月17日(金)
絹太鼓保存会の皆様による奉納太鼓の演奏が行われました。
新作の楽曲は天狗様をイメージしたもので、境内の天狗像の
前で披露されました。
今日演奏された2曲は、大天狗の様に堂々とし、小天狗の
様に颯爽とした、迫力のあるものでした。
人生の道しるべ
天真(てんしん)
ありのままに かざりのない 人の心
9月 20
絹太鼓保存会の皆様による奉納太鼓の演奏が行われました。
新作の楽曲は天狗様をイメージしたもので、境内の天狗像の
前で披露されました。
今日演奏された2曲は、大天狗の様に堂々とし、小天狗の
様に颯爽とした、迫力のあるものでした。
9月 20
「鳴く虫の王様かんたんの声を聴く会」が催されました。
薬王院大本坊の前に集合された参加者の方は、最初に虫供養の法要に
ご参加頂きました。
本坊では早めの夕食となりましたが、精進料理をご堪能いただき、
その後、講演会となりました。
帰り道で、明かりのついた灯篭に見送られると、日が沈むのが
早くなったと感じます。
9月 20
毎年9月の第二土・日曜日に聖天堂開扉法要が執り行われます。
聖天堂の扉が開き、堂内を見ることが出来るのはこの2日間だけです。
大山御貫首様御導師の許、執り行われた法要では家内安全等が祈願され、
その場に居合わせた御信徒の方々も手を合わせていました。
聖天様(歓喜天)は御本尊である飯縄様を表す五相の仏様の内の
ひとつです。
9月 20
仏舎利塔奉安懸仏総供養法要が執り行われました。
第五期の節目でもありましたので、それまでお申し込み頂いた方々
の総供養も合わせての法要となりました。
大山貫首様御導師の許、法要は魔事なく執り行われました。
場所をかえ、本堂での大護摩供の後、本坊でお斎となりました。
第五期でお申し込みの方には「回向の証」が授与されました。
仏舎利が奉安されているのは日本では高尾山と名古屋の
日泰寺さんの二ヶ所だけだそうです。
仏舎利塔は年に数回しか開扉されません。花まつり・成道会の
時など是非、お越しいただけたらと思います。