8月28日(木)
午前10時より仏舎利塔にて苦抜け門の開眼法要が執り行われました。
「三密の道」の三密とは、仏教では人間の日常生活は三密、身(身体)、口(言葉)、意(心)の三つの働きから成り立っていると考えられております。
これこそが煩悩の元であり、身業、口業、意業の三業であるといわれています。
この三密の道を歩く時、煩悩(わずらい、なやみ)を消すことを心に念じ歩いて下さい。
午前10時より仏舎利塔にて苦抜け門の開眼法要が執り行われました。
「三密の道」の三密とは、仏教では人間の日常生活は三密、身(身体)、口(言葉)、意(心)の三つの働きから成り立っていると考えられております。
これこそが煩悩の元であり、身業、口業、意業の三業であるといわれています。
この三密の道を歩く時、煩悩(わずらい、なやみ)を消すことを心に念じ歩いて下さい。