納札供養柴燈大護摩供

6月19日(日)

今年の梅雨は、傘をさしても濡れるような霧雨の日もあれば、

局地的な豪雨もあり、しとしと降り続く雨模様ではないようです。

雨なんて降らなければいいなんて思うのは、身勝手な心模様で、

雨の日も風の日も晴れの日も雪の日もあってこそ、自然のバランス

が保たれているのではないでしょうか。

雨に濡れて嫌だと思う前に、雨を感じられる感性を持ちたいものです。

濡れている紫陽花が美しく見えるように。

とは言っても、行事のときは、晴れてほしいのも人情で、夏の空気が

混じり始めた梅雨の合間に納札供養の柴燈大護摩供は厳修されました。

日々、御信徒それぞれの願いを受けていたお札。お役目を終えたお札を

丁重にお焚き上げし、報恩謝徳・引き続きのご加護をご本尊様に祈念

いたしました。

天狗の落とし文

かっとして 怒らないこと